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【集う】第18回橋田賞授賞式(産経新聞)

 □5月10日、東京・新宿のリーガロイヤルホテル東京

 ■「よかった、すてきな俳優さんになられて」

 「あの坊やが、こんなになっちゃったんだあ」

 人気のイケメン俳優でも、今をときめく女優でも“愛に満ちた舌鋒(ぜっぽう)”は変わらない。脚本家の橋田壽賀子さん(85)にとって、「橋田賞」を受賞した後輩に、少しパンチの効いた祝辞を贈るのは恒例なのだ。

 日本人の心や触れ合いを取りあげ、感動を呼び起こしたテレビ番組、制作者らを表彰している「橋田賞」。橋田さんが理事長を務める橋田文化財団の主催で、“使い捨て商品”となりがちな番組作品を、放送文化の振興に大きく寄与するものとして顕彰している。

 18回目を迎えた今年は、「JIN-仁-」(TBS系)、「ちい散歩」(テレビ朝日系)、「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」(NHK)の3作品と、俳優の大沢たかおさん、香川照之さん、天海祐希さん、石坂浩二さんの4人が橋田賞に選ばれた。

 受賞者の中で最も緊張して式典に臨んでいたのは、橋田さんから「坊や」と呼ばれた香川さんだったかもしれない。

 NHK「坂の上の雲」の正岡子規役などで見せた高い演技力を評価されての受賞。橋田さんから賞状を手渡され、「よかった、すてきな俳優さんになられて」と祝福を受けると子供のようにあどけない表情を見せた。

 スピーチでは、橋田さんが脚本を手がけるドラマでADを務めたことがあると明かした香川さん。橋田作品への出演も果たし、キャリアを積めたことで今があると振り返った。

 「今日、ここにいることが信じられない。感激しております。この賞に恥じぬ俳優として、精進してまいります」

 かみしめるように語って、向けた視線の先には“先生”の優しい笑顔があった。(三宅陽子)

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